妊娠中 イボ

妊娠中に増えるイボ!できる原因は?安全な治療方法はあるの?

妊娠中にイボが増えて困っているという女性もいるのではないかと思います。今までできていなかったイボが妊娠中になった途端に急に増えるというのは実はよくあることなのです。

 

でもどうして急に出来てしまうのでしょうか?

 

出産をするというとまだ若い女性も多く、かなり気に病んでしまうということもあります。目立つところにできてしまうと、もう外にも出たくない、と暗い気持ちになってしまうという方もいると思います。

 

ですが、妊娠中は特に精神的な不安やストレスは抱えたくないものです。そこで、急にできてしまう原因やその治療法などについて調べてみたので、今まさに困っている!という方も参考にしてくださいね!


妊娠中にイボができる原因1|ホルモンバランスの乱れ

まず妊娠中にイボができる原因について調べてみました。原因としては2つ挙げられるのですが、まず一つ目を見てみたいと思います。

 

ホルモンバランスの変化

大きな原因としてはホルモンバランスが変化するからだと言われています。妊娠中には母体にいろんな変化がありますよね。その中のひとつにホルモンバランスの変化があり、そのせいでお肌の上には角質が残りやすい状態になってしまうのです。

 

妊娠をするとシミが増えやすいともいわれますが、これもホルモンのバランスが変わったせいです。

 

一般的にイボは古くなった角質が剥がれずにお肌の上に残って塊となったものです。多くは老化で代謝が衰えることによってできますが、それと同じようなことが妊娠中に起こってしまうのです。

 

更に脂肪が増えることも原因と言われています。

妊娠中にイボができる原因2|ウイルスの感染によるもの

妊娠中にイボができやすい原因として、免疫力が低下するからということも挙げられます。この2つ目の原因について見てみましょう。

 

 

ウイルスが原因

ですが足や手に急に増えるということでしたら、角質ではなくウイルスが原因の場合もあります。妊娠中には赤ちゃんに栄養を送りますので、お母さんは免疫力が低下してしまいがちです。

 

ですからウイルスが入り込みやすくなっていて、そのせいでウイルス性のイボができる場合もあります。

 

特に足にできるという方が多いですが、足は細菌が繁殖しやすく傷もつきやすいので、ウイルスが侵入しやすい場所なのです。

 

イボができてしまう前に傷がつかないように注意する、足や手を清潔に保つという予防が必要です。

 

 

ウイルス性のものは他人や他の箇所に感染してしまうことがあるので厄介です。できる限りあまり触らないようにして、産婦人科の先生に早めに相談してみましょう。


病院でイボを取る場合の治療方法は?

もし妊娠中に病院で治療をしてもらうとしたら、どの様な治療方法になるのでしょうか?薬を使わない方法であったとしても、妊娠しているときには注意すべきことがたくさんあります。

 

もちろん服薬による治療はご法度ですが、イボを取る方法としてスタンダードなものも注意をしてください。

 

 

液体窒素

-200℃の液体窒素を患部に当てるという治療ですが、デメリットとして色素沈着が起こりやすいということが挙げられます。妊娠中には普通の状態よりも色素沈着が起きる可能性が高くなり、シミとして残ることがあります。

 

また、痛みもあるので精神的な動揺は赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性もあります。

 

 

レーザー

普段なら色素沈着が起こりにくい治療法ですが、こちらも妊娠をしているときには色素沈着が起きる可能性も否定できません。

 

 

ヨクイニン

漢方薬なら安心かな?と思ってしまいますが、やっぱり体内に入れるものですので、赤ちゃんへの影響が心配です。ヨクイニンで治療をするならお肌の上に塗るというタイプの方がオススメです。


自宅で治したい!イボコロリのような市販薬は大丈夫?

妊娠中のイボを病院で治療するにしても、様々なリスクがあります。ではイボコロリのような市販薬はどうでしょうか?お肌に塗る方が安全なのだとしたら、病院での治療よりも安全性が高いのでしょうか?

 

ですが市販薬も注意が必要です。イボコロリのような市販の塗り薬には、「サリチル酸」という薬品が入っています。

 

 

サリチル酸とは・・・

塗布した部分の角質を溶かす働きがある。イボに塗ることによってその部分の角質を溶かして治療をする。

 

 

皮膚を溶かしてしまうような強い薬品ですので、お肌の薄い部分や顔には使用が禁止されています。妊娠中は普段よりもお肌はデリケートですので、薬品によるかぶれ、炎症が起きないとも限りません。

 

もし市販薬で治療をしたいということでしたら、薬品系のものは避けましょう。ヨクイニンやハトムギ、杏子などの天然成分で治療をするというものがオススメです。


天然の成分で本当にイボは治る?その効果は?

ですがヨクイニンやハトムギ、杏子などで本当にイボが治るのでしょうか?効果については確かに個人差があります。体質に合えば効果がすぐに出る場合もありますし、合わない場合は全然意味がない場合もあります。

 

ですがヨクイニンは皮膚科でイボ取り用で処方されているくらいの漢方薬です。ですから植物性治療薬としての効果は認められています。ヨクイニンはハトムギから作られているので、ハトムギも効果が期待できます。

 

 

更に杏子もお肌のターンオーバーを整えるので杏子を使った専用の化粧品もあるくらいです。これらは即効性は薄く100%の効果ではありませんが、妊娠中には安心できる治療法と言えるでしょう。

 

 

 

 

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